キャギ ド レーブではショコラティエ一人ひとりが自由に創作意欲を発揮し、個性を活かしたチョコレートづくりを大切にしています。2023年のバレンタインではショコラティエたちが「日本」をテーマにしました。古都華（奈良）×モリンガ（滋賀）、みたらし醤油(大阪)×赤山椒(和歌山)、酒かす(新潟)×ゆず(高知)、黒糖(沖縄)×コーヒー(鹿児島)の4種の生産者たちの思いの込もったこだわりの素材を組み合わせたボンボンショコラが登場。作り手の思いとメッセージをのせて、お客様へとお届けします。